ここで燃えなきゃ、いつ燃える?! 本気になったら“HONKI 塾”!!

 
燃える受験生、HONKI塾

学習塾選び

日能研

この間、ある新聞の記事を見て、「こんなに生徒数が多いとは」と驚きました。ここの塾の良さは「テキストのすばらしさ」と「カリキュラム」だそうです。そして、「情報力」だと思います。一方で「2組」「3組」という中堅レベルのクラスに在籍しているお母様方の中には「どうして伸びないのだろう」と悩まれている方が多いようですね。

「毎週のカリテ(カリキュラムテスト)は良い点なのに、公開テストでは・・・」という声が多く挙がりました。この塾のテキストは良く出来ていて、二年間で何度も同じような内容が出てくるので、毎回確実に消化していけば、必ず実力がついてくるようになっています。

しかし、自宅学習(復習と「栄冠テキスト」など)を怠ると、その場限りのカリテは解けても、公開模試の偏差値が伸びないという現象がおこるようで、そのせいか、中学受験生のお母様方ネットワークの中では、この塾に通いながら「週に一度家庭教師」という方が目立ちました。「前の週の復習と栄冠をお願いしている」家庭教師の声が多くあがりました。

この塾は、生徒数に対しての中学受験トップ校への合格者が多くありません。「偏差値58レベルのお子さんが偏差値65になる」という上昇パターンがこれまでは少なかったのか、SAPIXに上位層が流れていたのかもしれません。しかし、2004年度から「マスター」という特別選抜クラスを設置しましたので、2005年度の入試結果が楽しみな塾です。

 

四谷大塚

四谷大塚には本体とは別に、YTネット提携塾があります。YTネット提携塾の中には早稲田アカデミーのような巨大な塾がある一方で、町の小さな塾も存在します。ちなみに、早稲田アカデミーでは、四谷大塚のテキスト(予習シリーズ)と、オリジナルテキストを併用して行います。

さて、四谷大塚本体の良い点ですが、日能研と同様に「テキストのすばらしさ」と「カリキュラム」そして、「情報力」だと思います。それに加えて「母親への対応がきめ細かい」という意見が出る一方で、それがご家庭の負担になっているという声も出ました。この塾も日能研同様に、復習が重要になってきます。

その点での塾のサポートが良い為か、あまり家庭教師に頼っているというお母様はいませんでした。いずれにせよ、「母親と子供が一体になって、中学受験を勝ち取る」という気迫と、「日々の学習管理を母親がしていく」という2点が、成績向上には必要になります。

 

サピックス

TAPから、看板教師が抜け出て出来たサピックスですが、あっと言う間にか中学受験を代表する塾になりました。この塾の良い点はずばり、お分かりのように、「上位校の進学実績の良さ」でしょう。校舎数が他の中学受験大手塾に比べると少ない為一つの校舎のクラス数は膨大です。その結果、「16クラス中5クラス目で早稲田に受かった」などという他の塾では考えられない状況です。

この塾ではオリジナルテキストではなく、「デイリーサピックス」などのプリント形式の物が中心に使われます。プリントの管理を子供に任せずに、母親が手助けし、復習を徹底する事が重要になります。この塾は生徒の層が他の中学受験塾に比べて高い為に入塾前に家庭教師などでしっかりとした実力をつけ、上位のクラスからスタートする事が不可欠です。

 

啓進塾

わずか2校舎ながら、合格力ランキングで上位につけている神奈川の中学受験塾。四谷大塚の予習シリーズを使っていますが、公開の模擬試験は6年生の前半まで受けさせません。

独自のカリキュラムに沿って重点的に重要分野を教えているので、公開模試とは進路が違うそうです。ここもプリント類が多く、母親の管理が不可欠です。

「男子なら栄光学園や聖光学院を目指し、浅野をすべり止めに」という層が多いようですが、2004年度は麻布にも25名も合格させています。今後の展開が期待される塾です。

 

荻窪進学

合格力ランキングには出ていませんが、最近、中央線沿線でお母様方に注目を集めている中学受験塾が通称「おぎしん」・荻窪進学研究所です。四谷大塚の予習シリーズを使いますが、カリキュラムが違う為、公開模擬を6年生前半まで受けさせない点は啓進塾と同様になります。

ここの塾の最大の特徴は「担任制」です。一人の先生が4教科を教えます。しかも、入試に対応して重点的に指導します。例えば、指導時間と成績が比例しない国語の時間を削減して算数に回したり、理科の中でも「てこ」や「水溶液」など必須分野に時間を大幅に割いたりなど、各先生が他の中学受験塾にはみられないフレキシブルな授業を展開します。

但し、この授業方法は、一部の生徒さんには合わないようで、塾で時間を割かない分野・科目が苦手なお子さんには辛い時もあるようです。

 

ページのトップへ




 
Copyright (C) 2008 Juken-Mikata.Com. All Rights Reserved.